ソニーさん、それってどうなの??

　随分と久しぶりなアップとなってしまいました。
思えば、前回アップした頃には「ツイッター」なんて物も無くて、
『お気楽コミュニケーションツール』の最先端がブログだったわけで・・・

　そのお気楽ツールも放置したまま早ん・・・年。
久々の再開ネタとしては、これはどうか・・・と思ったのですが、
余りにも頭にきたので書かせて頂きます。

正直、この話を「So-netブログ」に書くのは気が引けるのですが・・・



私はよく、ソニースタイルのお世話になっています。
ソニー製品の直販サイトですね。

↓詳しくはこちら


そこで2007年6月にハンディカム(SR7)を購入しました。
↓こんな感じのやつです。


購入時、3年間有効のワイド保証を付けたのですが、
ギリギリのところで2日間ほど過ぎて壊れてしまいました。
タッチパネルの不良です。

で、ソニースタイル　カスタマーセンターに連絡をしたのですが、その時のやりとり。

私：すみません。・・・・・・・壊れてしまいまして・・・
　　ちょうど3年過ぎたところでソニータイマーが発動しちゃいました(笑)。

SS(ソニースタイル)：ちょっと検討しますので、折り返しご連絡差し上げます。
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しばらくして、ソニースタイルから電話があり、

SS：2日過ぎただけでしたので、なんとか今回は保証対象とさせて頂きます。

私：え、本当ですが？？ありがとうございます！！


正直、半ば諦めていただけに、嬉しさひとしおでした。
私はテレビを持っていませんが、



買うならBRAVIA

と誓ってしまいました。



ところが、手元のハンディカムを引き上げてもらったその4日後、
今度は「ソニー修理窓口」と称するところから電話があり、
『保証期間が過ぎているので、保証修理できません』とのこと。






まるで、ボッタクリバーじゃないですか？！


「タダです」が「2万円の修理代」なのですから。

その後、何度かやり取りしましたが、
「すみません。申し訳ございません。」の一点張りで、どうにも話は進みません。

元々修理代がかかることは覚悟の上で出していますから、「懐具合」的には問題ないのですが、

自分でやると言った事を、撤回するのって、どうよ？！


ソニーさんの姿勢と社内態勢に疑問を感じざるを得ない事件でした。





残念ながら、テレビはVIERAかな